⑦ 電気工事の施工方法・電技解釈

第二種電気工事士282

問題

VVF1.6ケーブルの終端接続部分をリングスリーブで接続し、厚さ0.2mmのビニルテープで絶縁処理する場合、半幅以上重ねて最低何回(何層)巻く必要があるか。

A1回(2層)
B2回(4層)✓ 正解
C3回(6層)
D巻く必要はない

正解

B2回(4層)

解説

絶縁被覆0.8mmと同等以上にするため、厚さ0.2mmのテープを4層(半幅重ねて2回)巻く必要があります。

分野解説:⑦ 電気工事の施工方法・電技解釈

電気設備技術基準・解釈に基づく正しい施工方法を扱う分野です。引込線の取付点の高さ、屋側・屋外配線の工事方法、開閉器や過電流遮断器の施設、単相3線式での配線用遮断器の極数・素子数、低圧屋内配線に使える電線の最小太さなど、基準の数値と施工ルールが問われます。「木造にこの工事はできる/できない」といった適否判断も頻出です。数値を丸暗記するより、なぜその基準が安全のために定められているかを理解すると、応用問題にも対応しやすくなります。

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