ケンテイラボ

② 配電理論・配電設計

第一種電気工事士58

問題

消費電力120kW、遅れ力率0.6の負荷を、力率0.8に改善する場合のコンデンサ容量[kvar]は。ただしtanθ1=1.33、tanθ2=0.75とする。

A45.6
B69.6✓ 正解
C75.8
D120

正解

B69.6

解説

120×(1.33-0.75)=120×0.58=69.6kvar。

分野解説:② 配電理論・配電設計

単相2線式・単相3線式・三相3線式といった配電方式ごとの電圧降下や電力損失の計算を中心に、需要率・負荷率・不等率などの配電設計の指標を扱う分野です。進相コンデンサによる力率改善、幹線・分岐回路の過電流遮断器の施設位置、架空電線のたるみや支線張力なども頻出です。方式ごとに係数(2倍・√3・3倍)が変わる点を整理し、公式の適用条件を意識して覚えると失点を防げます。本分野は38問を収録しています。

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第一種電気工事士について

高圧まで扱う電気工事の国家資格

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式筆記(学科)試験と技能試験の2段階。学科は四肢択一のマークシート方式(試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科・技能とも所定の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
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