ケンテイラボ

② 配電理論・配電設計

第一種電気工事士51

問題

幹線を保護する配線用遮断器の定格電流が100Aのとき、許容電流が35A以上の電線を使用すれば、過電流遮断器は分岐点から何[m]以下の場所に施設できるか。

A3
B5
C長さに制限なし
D8✓ 正解

正解

D8

解説

許容電流が35%以上の場合、8m以下の場所に施設できます。

分野解説:② 配電理論・配電設計

単相2線式・単相3線式・三相3線式といった配電方式ごとの電圧降下や電力損失の計算を中心に、需要率・負荷率・不等率などの配電設計の指標を扱う分野です。進相コンデンサによる力率改善、幹線・分岐回路の過電流遮断器の施設位置、架空電線のたるみや支線張力なども頻出です。方式ごとに係数(2倍・√3・3倍)が変わる点を整理し、公式の適用条件を意識して覚えると失点を防げます。本分野は38問を収録しています。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第5052問 →

同じ分野の関連問題

50低圧屋内幹線から分岐する回路において、過電流遮断器を施設すべき箇所は、原則として分岐点から何[m]以...52水平径間が100m、電線1m当たりの重量が10N/m、水平引張強さが20kNのときの電線のたるみ[m...49不等率の定義として正しいものはどれか。53支線の許容張力が10kNで、取り付け角度が30°のとき、電線の水平張力の最大値は何[kN]か(ただし...

第一種電気工事士について

高圧まで扱う電気工事の国家資格

主催一般財団法人 電気技術者試験センター
出題形式筆記(学科)試験と技能試験の2段階。学科は四肢択一のマークシート方式(試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科・技能とも所定の基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

第一種電気工事士の関連記事

第一種電気工事士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

第一種電気工事士(学科)に合格するための勉強法を徹底解説。筆記(学科)試験と技能試験の2段階の仕組み、電気の基礎理論・配電理論・高圧受電設備・保安法令などの出題範囲、8分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

第一種電気工事士の難易度・出題傾向は?勉強時間の目安を徹底分析

第一種電気工事士(学科)の難易度・出題傾向・勉強時間の目安を徹底解説。筆記(学科)試験と技能試験の2段階構成、第二種との違い、難易度を構成する要素、分野別の出題傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイントまでまとめました。

第一種電気工事士 高圧機器・法令・計算 要点早見チートシート

第一種電気工事士(学科)で頻出の高圧受電設備の機器・略号、施工と検査の数値条件、保安法令の作業範囲、計算分野の公式を一気に整理。試験直前の総まとめに使える要点だけをコンパクトにまとめました。

← 問題一覧へ戻る