③ 確定拠出年金制度の概要・加入

DCプランナー2級99

問題

2024年12月1日以後に確定給付型(DB等)の他制度を併用する場合の、企業型確定拠出年金の事業主掛金の拠出限度額(月額)として正しいものはどれか。

A55,000円
B12,000円
C23,000円
D55,000円からDB等の他制度掛金相当額を控除した額✓ 正解

正解

D55,000円からDB等の他制度掛金相当額を控除した額

解説

2024年12月1日以後は、DB等を併用する場合の企業型DCの拠出限度額は『月額55,000円−DB等の他制度掛金相当額』で算定される(従来の一律27,500円から変更)。

分野解説:③ 確定拠出年金制度の概要・加入

本検定の中核である確定拠出年金(DC)の基本と加入資格を学ぶ分野です。DCは掛金が確定し給付は運用実績で変動する制度で、運用リスクを加入者本人が負う点がDBと対照的です。企業型と個人型(iDeCo)の実施主体・掛金拠出者の違い、加入対象者、資格喪失、運用指図者の位置づけ、そして第2号・第3号被保険者や他制度併用時ごとに異なる拠出限度額が頻出です。2022年以降の加入対象拡大や2024年12月の限度額改正など、制度改正のポイントもあわせて押さえましょう。

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