③ 確定拠出年金制度の概要・加入

DCプランナー2級97

問題

加入者が運用指図者となる典型的な場合として正しいものはどれか。

A掛金を増額したとき
B加入者資格を喪失して運用の指図のみを続けるとき✓ 正解
C加入者資格喪失後に個人別管理資産を移換した者
D老齢給付金を受給開始した者

正解

B加入者資格を喪失して運用の指図のみを続けるとき

解説

運用指図者は掛金を拠出せず運用の指図のみを行う者で、加入者資格を喪失して運用を続ける場合などが該当する。

分野解説:③ 確定拠出年金制度の概要・加入

本検定の中核である確定拠出年金(DC)の基本と加入資格を学ぶ分野です。DCは掛金が確定し給付は運用実績で変動する制度で、運用リスクを加入者本人が負う点がDBと対照的です。企業型と個人型(iDeCo)の実施主体・掛金拠出者の違い、加入対象者、資格喪失、運用指図者の位置づけ、そして第2号・第3号被保険者や他制度併用時ごとに異なる拠出限度額が頻出です。2022年以降の加入対象拡大や2024年12月の限度額改正など、制度改正のポイントもあわせて押さえましょう。

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