ケンテイラボ

⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

DCプランナー2級254

問題

2資産の相関係数が+1(完全正相関)のとき、ポートフォリオのリスクはどうなるか。

A各資産リスクの単純平均になる
B常にゼロになる
C各資産リスクの加重平均に一致する✓ 正解
D各資産リスクの合計になる

正解

C各資産リスクの加重平均に一致する

解説

相関係数=+1のときは分散効果が働かず、ポートフォリオのリスクは各資産の標準偏差を構成比で加重平均した値に一致する。

分野解説:⑦ ポートフォリオ理論・パフォーマンス評価

分散投資の考え方と運用成果の評価方法を扱う、計算問題の多い分野です。複数資産を組み合わせたポートフォリオの期待リターンの算出、構成比と標準偏差・相関係数を用いたリスク(標準偏差)の計算、相関係数による分散効果が頻出です。相関係数が低いほどリスク低減効果が大きいという原則を、計算を通じて理解しておく必要があります。さらにシャープレシオなどによるパフォーマンス評価も問われます。長期・分散という確定拠出年金の運用の柱を支える理論分野なので、公式と計算手順を繰り返し練習して定着させましょう。

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2532資産の相関係数とリスク低減効果の関係として正しいものはどれか。255分散投資によって除去できないリスクの名称として正しいものはどれか。252相関係数の取りうる値の範囲として正しいものはどれか。256分散投資の手法に関する説明として誤っているものはどれか。

DCプランナー2級について

確定拠出年金の提案力を証明

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式確定拠出年金を中心とした年金・資産運用の知識と計算を問う出題(試験時間は方式・年度により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は方式・年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式に定める合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★★☆☆
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