⑥ 金融商品と資産運用の基礎

DCプランナー2級242

問題

過去の運用実績(リターン)の平均を複利ベースで把握する場合に適した収益率はどれか。

A名目収益率
B算術平均収益率
C期待収益率
D幾何平均収益率✓ 正解

正解

D幾何平均収益率

解説

幾何平均収益率は複利ベースの平均で過去の運用実績の把握に適し、算術平均収益率は将来の期待収益率の推計に適する。

分野解説:⑥ 金融商品と資産運用の基礎

確定拠出年金の運用商品を理解するための、金融商品と資産運用の基礎を学ぶ分野です。本検定で最も出題数が多く、リスクの意味と標準偏差による表し方、信用リスク・為替リスク・流動性リスク・カントリーリスクなど各種リスク、リスクとリターンの関係が頻出です。あわせて債券の利回り計算、株式・投資信託の仕組み、預貯金・保険商品といった元本確保型商品の特徴も問われます。加入者に商品を説明する土台となる分野なので、用語の定義と計算の基本を確実に押さえておきましょう。

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試験時間120分
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