⑥ 金融商品と資産運用の基礎

DCプランナー2級241

問題

購買力平価説に関する記述として最も適切なものはどれか。

A2国間の金利差で為替レートが決まると考える
B物価上昇率が高い国の通貨は、長期的に強くなる傾向があると考える
C物価上昇率が高い国の通貨は、長期的に弱くなる傾向があると考える✓ 正解
D為替レートは経常収支のみで決まると考える

正解

C物価上昇率が高い国の通貨は、長期的に弱くなる傾向があると考える

解説

購買力平価説は2国間通貨の購買力が等しくなるよう為替が決まると考え、物価上昇率が高い国の通貨は弱くなるとされる。

分野解説:⑥ 金融商品と資産運用の基礎

確定拠出年金の運用商品を理解するための、金融商品と資産運用の基礎を学ぶ分野です。本検定で最も出題数が多く、リスクの意味と標準偏差による表し方、信用リスク・為替リスク・流動性リスク・カントリーリスクなど各種リスク、リスクとリターンの関係が頻出です。あわせて債券の利回り計算、株式・投資信託の仕組み、預貯金・保険商品といった元本確保型商品の特徴も問われます。加入者に商品を説明する土台となる分野なので、用語の定義と計算の基本を確実に押さえておきましょう。

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