① ベース成分

化粧品成分検定2級8

問題

油性成分の分類である「高級脂肪酸」の一般的な用途として、最も適切なものはどれか。

A単独で強力な保湿剤として化粧水に多量に配合する。
B揮発性が高いため、清涼感を与える目的で使用する。
C単独で使用することは少なく、アルカリ成分と混ぜて石ケンを合成する際に使う。✓ 正解
Dメイクアップ化粧品の色素を落とすための専用クレンジングとして使う。

正解

C単独で使用することは少なく、アルカリ成分と混ぜて石ケンを合成する際に使う。

解説

高級脂肪酸は単独で使用することは少なく、多くの場合、水酸化Naなどのアルカリ成分と混ぜて石ケンを合成する際に使われます。

分野解説:① ベース成分

化粧品の土台となるベース成分を学ぶ分野です。水性成分(精製水・グリセリン・BG・PG・DPGなど)、油性成分(植物油・鉱物油・エステル油・シリコーン)、界面活性剤(アニオン・カチオン・ノニオン・両性)、粉体(タルク・マイカ・酸化チタンなど)の種類と役割、配合目的を整理。すべての化粧品処方の基本となる最重要分野です。

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化粧品成分検定2級について

化粧品の成分を科学的に理解する専門資格

主催一般社団法人日本化粧品成分検定協会
出題形式マークシート形式・40問
試験時間40分
受験料6,600円(税込)
合格基準正答率70%以上(28問以上)
難易度★★☆☆☆(比較的やさしい)
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