④ 機能性成分(基礎)
化粧品成分検定2級 第100問
問題
加齢により肌が乾燥しやすく、角質がかたく感じやすくなる理由として、NMF(天然保湿因子)の観点から適切なのはどれか。
A加齢によりNMFが過剰に分泌され、水分を弾いてしまうため。
BNMFは角質層で水分を保持するため、NMFが減ると角質層の水分量が低下し乾燥しやすくなるから。✓ 正解
C加齢によってNMFが油性成分に変化し、肌表面で固まるため。
DNMFがコラーゲンを分解してしまう働きが加齢とともに強まるため。
正解
B:NMFは角質層で水分を保持するため、NMFが減ると角質層の水分量が低下し乾燥しやすくなるから。
解説
NMFは角質層で水分を抱え込み、うるおいを保つ役割があります。加齢などでNMFが減ると角質層の水分量が低下し、乾燥やごわつきにつながりやすくなります。
分野解説:④ 機能性成分(基礎)
保湿・抗酸化・美白など、化粧品に効果を与える機能性成分の基礎を学ぶ分野です。ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・グリセリン(保湿)、ビタミンC誘導体・アルブチン(美白)、レチノール・ペプチド(エイジングケア)、植物エキスなどの種類と作用、配合目的を整理。製品選びの根拠となる重要分野です。
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化粧品成分検定2級について
化粧品の成分を科学的に理解する専門資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |