② 代替成分思考
化粧品成分検定1級 第71問
問題
化粧水でヒアルロン酸Naの「肌へのなじみ(密着)」や保水感の持続を高めたい。ヒアルロン酸Naの誘導体として適切なのはどれか。
Aアセチルヒアルロン酸Na✓ 正解
B加水分解ヒアルロン酸
Cヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
Dヒアルロン酸クロスポリマーNa
正解
A:アセチルヒアルロン酸Na
解説
アセチルヒアルロン酸Naはヒアルロン酸の誘導体で、保水に加えて“肌への密着性”や使用感の向上が狙われやすい。油性成分結合というより、化学修飾により性質を調整した原料として読む。
分野解説:② 代替成分思考
ある成分を別の成分で代替する思考力を学ぶ分野です。同じ機能を持つ複数の成分の特性比較、肌タイプや好み別の成分選択、自然派志向/機能性重視など処方コンセプト別の代替候補、コスト・安定性・配合上限などの制約条件を考慮した最適選択を整理。製品開発・処方提案の現場で必要な応用力を育てる分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |