① 処方読解
化粧品成分検定1級 第23問
問題
ある植物エキス原料の表示が「成分:水、エタノール、カミツレ花エキス」となっている。このエキスを化粧水に配合した際、微量に含まれるエタノールの処方上の役割として想定されるものはどれか。
A強力な温感効果の付与
Bメイク汚れの完全な溶解
C植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒✓ 正解
Dコラーゲンのらせん構造の安定化
正解
C:植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒
解説
エタノールは、BGなどと同様に、植物からエキス成分を取り出す際の抽出溶媒としても用いられます。
分野解説:① 処方読解
化粧品の全成分表示を読み解く実践スキルを学ぶ分野です。配合順序のルール(1%以上は配合量順、1%以下は順不同)、配合量の推測方法、ベース成分・機能性成分・安定化成分の見分け方、処方の意図の読み取り方を整理。1級では実際の市販品の全成分から処方コンセプトを推測する力が問われる、最も実践的で配点も多い中核分野です。
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化粧品成分検定1級について
処方読解・法規応用まで問う化粧品成分の最上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品成分検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・40問 |
| 試験時間 | 40分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(28問以上) |
| 難易度 | ★★★★☆(やや難しい) |