④ ヘア・ボディ・その他
日本化粧品検定1級 第311問
問題
歯磨き剤に配合される有効成分のうち、歯の再石灰化を促進し、エナメル質を強化して虫歯を予防する成分はどれか。
Aフッ化ナトリウム✓ 正解
Bグリチルリチン酸2K
Cクロルヘキシジン
Dエタノール
正解
A:フッ化ナトリウム
解説
フッ化物(フッ素)は、酸に強い歯を作り、初期の虫歯(脱灰)を修復する再石灰化を助けます。
分野解説:④ ヘア・ボディ・その他
シャンプー・コンディショナー・トリートメント・ヘアカラー・ボディケア製品・ネイル・香水・サンスクリーンなど、フェイス以外の化粧品全般を学ぶ分野です。毛髪の構造(キューティクル・コルテックス・メデュラ)、パーマやヘアカラーの化学反応、ボディの皮膚特性に応じた処方、紫外線吸収剤と散乱剤の違いなど、幅広い知識が問われます。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
日本化粧品検定1級について
化粧品の成分・原料・法律まで学ぶ美容上級資格
| 主催 | 一般社団法人日本化粧品検定協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・60問 |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 13,200円(税込) |
| 合格基準 | 正答率70%以上(42問以上) |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
日本化粧品検定1級の関連記事
2級合格者が1級で新しく覚える範囲:化粧品検定の原料と法規
配点が最も大きいのはヘア・ボディ・その他で約26%、官能評価は約4%どまり。60問・60分・正答率70%という条件のもと、6分野の比率からコスメコンシェルジュへ続く学習の順番を決める。
化粧品検定1級は暗記戦略で決まる:独学合格の可否を考える
受験者の8〜9割は2級取得済み。その母集団のなかで差がつくのは、7カテゴリに及ぶ原料名の暗記と、薬機法の表現が違反かを判断する問題です。60問60分・正答率70%の設計から時間配分を考えます。
表皮4層と真皮3要素——化粧品検定1級の肌理論を押さえる
シミはなぜできるのか。紫外線から活性酸素、チロシナーゼの活性化へと進む流れ、ターンオーバーの周期、皮脂膜とNMFと細胞間脂質というバリアの3要素を、頭文字で引き出せる形に落とし込みました。