⑬ コンクリート構造の設計

コンクリート技士 第615問

問題

単純梁に2点集中荷重Pを載荷した実験において、支点から荷重作用点までの区間(AC間)のせん断力の大きさはどうなるか。

Aどの断面においても一定(=P)である✓ 正解
B支点から離れるほど大きくなる
C支点から離れるほど小さくなる
D常にゼロである

正解

A:どの断面においても一定(=P)である

解説

AC間ではどの断面においてもせん断力Qの大きさは一定(=P)となります。

分野解説:⑬ コンクリート構造の設計

構造物としての設計の考え方を扱う分野です。設計の基本として、限界状態設計法における終局限界状態と使用限界状態、許容応力度設計法との違いが中心になります。曲げを受ける部材では中立軸の位置と応力分布、せん断を受ける部材では斜めひび割れとせん断補強筋の役割が対象です。あわせてひび割れ幅の制御、たわみの検討、プレストレストコンクリートの原理、耐震設計の考え方が問われます。計算より概念の理解が重視される分野です。

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主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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