ケンテイラボ

⑬ コンクリート構造の設計

コンクリート技士613

問題

鉄筋コンクリート造梁部材の降伏荷重を増加させるための形状的条件として、適当なものはどれか。

A支点間距離を大きくする
B断面の有効高さを小さくする
C支点間距離を小さくする✓ 正解
D梁せいを小さくする

正解

C支点間距離を小さくする

解説

棒状の材料は短く(支点間距離を小さく)することで曲げようとする力に対する抵抗力が高くなります。

分野解説:⑬ コンクリート構造の設計

構造物としての設計の考え方を扱う分野です。設計の基本として、限界状態設計法における終局限界状態と使用限界状態、許容応力度設計法との違いが中心になります。曲げを受ける部材では中立軸の位置と応力分布、せん断を受ける部材では斜めひび割れとせん断補強筋の役割が対象です。あわせてひび割れ幅の制御、たわみの検討、プレストレストコンクリートの原理、耐震設計の考え方が問われます。計算より概念の理解が重視される分野です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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