ケンテイラボ

⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士567

問題

海水の作用を受けるコンクリートの環境区分に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

A飛沫帯は海水飛沫を常に浴び、鉄筋の腐食度合いが最も高い
B干満帯は潮の満ち引きによって乾燥と湿潤を繰り返す厳しい環境である
C海中部は常に海水に接しているため、鉄筋の腐食速度が他の部分に比べて最も速い✓ 正解
D海上大気中は塩分を含んだ風を常に受けるため、構造物にとって厳しい環境である

正解

C海中部は常に海水に接しているため、鉄筋の腐食速度が他の部分に比べて最も速い

解説

海中は酸素が少ないことから、他の部分に比べると腐食の速度は緩やかです。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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566水中不分離性コンクリートの特徴として、正しいものはどれか。568塩化マグネシウムがコンクリートを劣化させるメカニズムについて、正しい記述はどれか。565一般の水中コンクリートの施工に関する記述で、正しくないものはどれか。569コンクリートの体積膨張によるひび割れの原因となる化学反応として、正しいものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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