⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士 第565問

問題

一般の水中コンクリートの施工に関する記述で、正しくないものはどれか。

A水中に打込む際に強度が低下するおそれがあるためセメント量の多い配合にする
Bトレミー管内には水が入らないようにする
Cトレミー管の先端は、常に打込み前の水中に露出させて行う✓ 正解
D場所打ちコンクリート杭や地下連続壁に用いられる

正解

C:トレミー管の先端は、常に打込み前の水中に露出させて行う

解説

トレミー管の先端は、既に打込んだコンクリート中に常に入るようにしながら行います。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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