ケンテイラボ

⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士564

問題

場所打ちコンクリート杭などに用いる水中コンクリートの目標スランプが18〜21cmと大きめに規定されている理由として、最も適切なものはどれか。

Aセメントの急激な凝結を防ぐため
B温度上昇を抑制するため
C材料分離を完全に防止するため
Dトレミー管による打込みでは締固めができないため✓ 正解

正解

Dトレミー管による打込みでは締固めができないため

解説

トレミー管による打込みは締固めができないため、目標スランプを大きめに規定しています。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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563土木学会示方書における一般の水中コンクリートの水セメント比の標準値として、正しいものはどれか。565一般の水中コンクリートの施工に関する記述で、正しくないものはどれか。562高強度コンクリートに関する記述のうち、正しくないものはどれか。566水中不分離性コンクリートの特徴として、正しいものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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