⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士 第558問

問題

重量コンクリートに密度の大きい赤鉄鉱や磁鉄鉱などの骨材を使用する目的として、最も適切なものはどれか。

Aコンクリートのヤング係数を低下させるため
BX線やガンマ線などの放射能を遮蔽する性能を高めるため✓ 正解
Cアルカリシリカ反応を完全に防止するため
D軽量コンクリートと同等の単位容積質量を実現するため

正解

B:X線やガンマ線などの放射能を遮蔽する性能を高めるため

解説

重量コンクリートは、X線やガンマ線などの放射能を遮蔽する性能が高いという特徴を持たせるために用いられます。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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