⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士 第553問

問題

プレテンション方式とポストテンション方式の違いについて、正しい記述はどれか。

Aポストテンション方式はコンクリート硬化後シース内のPC鋼材を引っ張ってプレストレスを導入する✓ 正解
Bポストテンション方式はPC鋼材に引張力を加えた状態でコンクリートを打設する
Cプレテンション方式は現場でのプレストレス導入に多く用いられる
Dプレテンション方式はコンクリート部材断面の外側にPC鋼材を配置する方式である

正解

A:ポストテンション方式はコンクリート硬化後シース内のPC鋼材を引っ張ってプレストレスを導入する

解説

ポストテンション方式は、コンクリート硬化後にシース内のPC鋼材をジャッキで引っ張る後引き方式です。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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