⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士 第552問

問題

プレストレストコンクリートの特徴として、正しくないものはどれか。

Aプレストレスの導入によって部材自体の曲げ降伏耐力も著しく大きくなる✓ 正解
B一般の鉄筋コンクリート部材に比べて大スパン構造に適している
Cプレストレスの導入によって曲げひび割れ発生荷重が大きくなる
D時間の経過によるクリープや乾燥収縮によってプレストレスは減少する

正解

A:プレストレスの導入によって部材自体の曲げ降伏耐力も著しく大きくなる

解説

プレストレスの導入でひび割れは低減しますが、部材自体の曲げ降伏耐力や終局耐力はほとんど変わりません。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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