⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士 第537問

問題

暑中コンクリートの施工上の留意点として、その理由との組み合わせで適切なものはどれか。

Aセメントの水和を促進するため、せき板や打継ぎ面を乾燥状態にする
Bコールドジョイントを防ぐため、打ち重ね時間をできるだけ短くする✓ 正解
Cスランプの低下を防ぐため、練り混ぜたコンクリートに水を加える
Dコンクリート温度を下げるため、セメントを直接冷却する

正解

B:コールドジョイントを防ぐため、打ち重ね時間をできるだけ短くする

解説

暑中ではコールドジョイントが発生しやすいため、打ち重ね時間を短くします。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第536問第538問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る