⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士 第535問

問題

寒中コンクリートの初期凍害を防ぐための圧縮強度の規定について、正しいものはどれか。

A圧縮強度が5.0N/mm2得られるまで初期養生を行う✓ 正解
B型枠取外し後に表面が水で飽和される頻度が高い場合、必要な強度は小さくなる
C空気量を増やすほど必要な初期の圧縮強度は低下する
D圧縮強度が10.0N/mm2得られるまで初期養生を行う

正解

A:圧縮強度が5.0N/mm2得られるまで初期養生を行う

解説

所定の空気量を含む場合、5.0N/mm2の圧縮強度が得られるまでを初期養生期間とします。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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