⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

コンクリート技士 第538問

問題

暑中コンクリートの規定について、正しくないものはどれか。

Aコンクリート温度が1℃高くなる原因として、水の温度が4℃高くなることが挙げられる
B受け入れ時のコンクリート温度は35℃以下を原則とする
Cコンクリートの強度や耐久性を低下させるため練り混ぜたコンクリートに氷を加えない
D打込み前にせき板に散水し、水がたまる程度に湿潤状態にする✓ 正解

正解

D:打込み前にせき板に散水し、水がたまる程度に湿潤状態にする

解説

せき板や打継ぎ面は、水がたまらない程度に湿潤状態にする必要があります。

分野解説:⑫ 各種コンクリートおよび二次製品

特殊な条件や用途に応じたコンクリートを扱う分野です。寒中コンクリートでは初期凍害の防止と保温養生、暑中コンクリートでは温度上昇の抑制とコールドジョイント対策が中心になります。マスコンクリートでは水和熱による温度ひび割れの機構と対策、高流動コンクリートでは自己充填性と材料分離抵抗性が対象です。あわせて水中コンクリート、吹付けコンクリート、プレストレストコンクリート、コンクリート二次製品の製造も問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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