⑪ コンクリート工事

コンクリート技士 第528問

問題

過度なこて仕上げによる弊害として正しいものはどれか

Aコンクリートの内部まで乾燥が進行する
Bコンクリートの強度が低下し粉々になる
C粗骨材が表面に浮き出して平滑さが失われる
D表面にセメントペーストが集まり収縮ひび割れを助長する✓ 正解

正解

D:表面にセメントペーストが集まり収縮ひび割れを助長する

解説

こて仕上げをしすぎるとペースト分が浮き、ひび割れしやすくなります。

分野解説:⑪ コンクリート工事

現場でのコンクリート施工を扱う分野です。運搬ではポンプ圧送の管径と配管計画、バケットやシュートの使用が中心になります。打込みでは打込み速度と高さ、打重ね時間の限度、材料分離の防止が対象です。締固めでは内部振動機の挿入間隔と時間、締固め不足の影響が頻出になります。あわせて打継目の位置と処理、仕上げ、養生の方法と期間、寒中コンクリートと暑中コンクリートの施工上の留意点が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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