⑪ コンクリート工事

コンクリート技士 第506問

問題

「コールドジョイント」が発生する直接的な原因はどれか

Aコンクリートに加える振動が強すぎること
B型枠の強度が不足してはらみが生じること
C先に打ったコンクリートと後から打ったものが一体化しないこと✓ 正解
D養生温度が高すぎて強度が急激に上がること

正解

C:先に打ったコンクリートと後から打ったものが一体化しないこと

解説

打ち重ねの際、下層と上層が一体化せずにできる継目のことです。

分野解説:⑪ コンクリート工事

現場でのコンクリート施工を扱う分野です。運搬ではポンプ圧送の管径と配管計画、バケットやシュートの使用が中心になります。打込みでは打込み速度と高さ、打重ね時間の限度、材料分離の防止が対象です。締固めでは内部振動機の挿入間隔と時間、締固め不足の影響が頻出になります。あわせて打継目の位置と処理、仕上げ、養生の方法と期間、寒中コンクリートと暑中コンクリートの施工上の留意点が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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