⑪ コンクリート工事

コンクリート技士 第494問

問題

下向き配管による圧送が上向き配管に比べて閉塞しやすい理由はどれか

A管内の気圧が急激に上昇するため
Bコンクリートの粘性が急激に高まるため
Cポンプの吐出圧力が自動的に低下するため
D重量の大きい粗骨材が最初に落下しやすいため✓ 正解

正解

D:重量の大きい粗骨材が最初に落下しやすいため

解説

下向き配管は材料分離が生じやすく、重量のある骨材が先に落ちることで詰まりやすくなります。

分野解説:⑪ コンクリート工事

現場でのコンクリート施工を扱う分野です。運搬ではポンプ圧送の管径と配管計画、バケットやシュートの使用が中心になります。打込みでは打込み速度と高さ、打重ね時間の限度、材料分離の防止が対象です。締固めでは内部振動機の挿入間隔と時間、締固め不足の影響が頻出になります。あわせて打継目の位置と処理、仕上げ、養生の方法と期間、寒中コンクリートと暑中コンクリートの施工上の留意点が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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