⑪ コンクリート工事

コンクリート技士 第493問

問題

コンクリートの圧送性を低下させる要因(閉塞しやすくなる要因)はどれか

Aコンクリートの単位セメント量が少ない✓ 正解
Bコンクリートのスランプが小さい
Cコンクリートの細骨材率が高い
D輸送管の管径が大きい

正解

A:コンクリートの単位セメント量が少ない

解説

単位セメント量が少ないと粘性が低くなり、材料分離を生じて閉塞しやすくなります。

分野解説:⑪ コンクリート工事

現場でのコンクリート施工を扱う分野です。運搬ではポンプ圧送の管径と配管計画、バケットやシュートの使用が中心になります。打込みでは打込み速度と高さ、打重ね時間の限度、材料分離の防止が対象です。締固めでは内部振動機の挿入間隔と時間、締固め不足の影響が頻出になります。あわせて打継目の位置と処理、仕上げ、養生の方法と期間、寒中コンクリートと暑中コンクリートの施工上の留意点が問われます。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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