⑩ 型枠工事
コンクリート技士 第473問
問題
壁の型枠において、せき板の単位面積当たりに生じる側圧が柱よりも小さくなる理由はどれか。
A壁の方が躯体の厚さが小さいため✓ 正解
B壁の方が鉄筋量が多いため
C壁の方が打上がり速度が速いため
D壁の方がコンクリートの温度が高いため
正解
A:壁の方が躯体の厚さが小さいため
解説
壁は柱に比べて躯体の厚みが薄く、せき板が支えるコンクリート量が少ないため側圧が小さくなります。
分野解説:⑩ 型枠工事
コンクリートを所定の形に保つ型枠を扱う分野です。型枠の構成(せき板・支保工・締付け金物)と材料の種類が基礎になります。設計では作用する荷重、特にコンクリートの側圧に影響する要因(打込み速度・温度・スランプ・打込み高さ)が最重要論点です。あわせて存置期間の判定(材齢と圧縮強度による方法)、支保工の存置期間、剥離剤の使用、型枠の精度と検査が頻出になります。側圧の考え方は計算問題でも問われます。
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コンクリート技士について
コンクリートの製造・施工・管理の専門資格
| 主催 | 公益社団法人 日本コンクリート工学会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一式 |
| 試験時間 | 120分(13:30〜15:30) |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認 |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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