⑩ 型枠工事

コンクリート技士 第466問

問題

型枠の構造計算において、考慮する荷重の組み合わせとして不適当なものはどれか。

A固定荷重としてコンクリートの重さ
B積載荷重として作業者の重さ
C水平方向荷重として鉛直方向荷重の20%✓ 正解
D積載荷重としてポンプ使用による衝撃力

正解

C:水平方向荷重として鉛直方向荷重の20%

解説

水平方向荷重は一般に鉛直方向荷重の5%を想定します。20%は不適当です。

分野解説:⑩ 型枠工事

コンクリートを所定の形に保つ型枠を扱う分野です。型枠の構成(せき板・支保工・締付け金物)と材料の種類が基礎になります。設計では作用する荷重、特にコンクリートの側圧に影響する要因(打込み速度・温度・スランプ・打込み高さ)が最重要論点です。あわせて存置期間の判定(材齢と圧縮強度による方法)、支保工の存置期間、剥離剤の使用、型枠の精度と検査が頻出になります。側圧の考え方は計算問題でも問われます。

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コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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