⑩ 型枠工事

コンクリート技士 第447問

問題

柱や壁などの立上り型枠は、どの程度の強度が確認できれば取り外すことができるか。

A部材の設計基準強度
B支保工の解体基準と同じ強度
Cコンクリートの引張強度
D容易に損傷しない最低限必要な圧縮強度✓ 正解

正解

D:容易に損傷しない最低限必要な圧縮強度

解説

立上り型枠(せき板)は、容易に損傷しない最低限必要な圧縮強度が確認できれば取り外せます。

分野解説:⑩ 型枠工事

コンクリートを所定の形に保つ型枠を扱う分野です。型枠の構成(せき板・支保工・締付け金物)と材料の種類が基礎になります。設計では作用する荷重、特にコンクリートの側圧に影響する要因(打込み速度・温度・スランプ・打込み高さ)が最重要論点です。あわせて存置期間の判定(材齢と圧縮強度による方法)、支保工の存置期間、剥離剤の使用、型枠の精度と検査が頻出になります。側圧の考え方は計算問題でも問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第446問第448問 →

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る