ケンテイラボ

⑨ 鉄筋工事

コンクリート技士436

問題

種類の記号が同じSD345で、径の異なるD38とD41の鉄筋をガス圧接継手により接合することの適否と、その理由として正しいものはどれか。

A不適当である。D35以上の鉄筋は重ね継手だけでなくガス圧接継手も用いてはならないため。
B適当である。径の差が7mm以下であり、ガス圧接継手を採用できるため。✓ 正解
C不適当である。径の差が3mmあり、完全に同じ径でなければ圧接できないため。
D適当である。重ね継手を用いることができる径の範囲内であるため。

正解

B適当である。径の差が7mm以下であり、ガス圧接継手を採用できるため。

解説

ガス圧接は径の差が7mm以下であれば採用できます。D35以上で禁止されるのは重ね継手です。

分野解説:⑨ 鉄筋工事

鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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