⑨ 鉄筋工事

コンクリート技士 第432問

問題

建築基準法施行令に基づく、柱に取り付けるはりの引張り鉄筋の定着部分の長さとして正しいものはどれか。(溶接や特別な構造計算による場合を除く)

Aその径の15倍以上
Bその径の40倍以上✓ 正解
Cその径の20倍以上
Dその径の25倍以上

正解

B:その径の40倍以上

解説

柱に取り付けるはりの引張り鉄筋は、柱に定着される部分の長さをその径の40倍以上としなければなりません。

分野解説:⑨ 鉄筋工事

鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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