⑨ 鉄筋工事

コンクリート技士 第428問

問題

圧接部の強度が設計を満たしているかを確認するため、現場の圧接部から試験片を切り取って行う試験はどれか。

A曲げ試験
B超音波探傷試験
C引張試験✓ 正解
D外観試験

正解

C:引張試験

解説

対象となる圧接部を切り取って試験機により引張強度を確認する試験は、引張試験です。

分野解説:⑨ 鉄筋工事

鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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