ケンテイラボ

⑨ 鉄筋工事

コンクリート技士413

問題

重ね継手における力の伝達メカニズムとして、適切なものはどれか。

Aコンクリートの付着力を介して力を伝える✓ 正解
B鋼管内に充填したモルタルの膨張圧で力を伝える
C加熱により溶融した鉄筋同士の結合力で力を伝える
Dなまし鉄線による結束の摩擦力だけで力を伝える

正解

Aコンクリートの付着力を介して力を伝える

解説

重ね継手は他の継手と異なり、コンクリートの付着力を介して力を伝える接合方法です。

分野解説:⑨ 鉄筋工事

鉄筋コンクリートの引張を担う鉄筋の工事を扱う分野です。鉄筋の加工では折曲げ内法直径、切断と曲げ加工時の留意点が中心になります。組立てではあきとかぶり厚さの規定、スペーサの種類と配置、結束方法が対象です。継手では重ね継手の長さ、ガス圧接継手の施工と検査(外観検査・超音波探傷試験)、機械式継手と溶接継手の特徴が頻出になります。定着の方法と長さも重要な論点です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第412414問 →

同じ分野の関連問題

412鉄筋の継手を設ける位置の原則として、正しいものはどれか。414コンクリートの設計基準強度と重ね継手の長さの関係として、正しいものはどれか。411建築基準法施行令に規定されるかぶり厚さの数値について、実務上の扱いとして正しいものはどれか。415鉄筋の降伏強度と重ね継手の長さの関係として、正しいものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

コンクリート技士の関連記事

コンクリート技士の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

コンクリート技士に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、材料分野を軸にした優先順位、配合設計の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

コンクリート技士の難易度は?勉強時間・記述式・落ちる理由を分析

コンクリート技士の難易度を多角的に分析。記述式が課される特殊性、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、施工管理技士との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

コンクリートの配合設計を手順で固める|示方配合と現場配合の換算

コンクリート技士の定番計算である配合設計。水セメント比の決定から単位量の算出、示方配合から現場配合への換算まで、手順を固定化して確実に解けるようにする方法を具体的に解説します。

← 問題一覧へ戻る