① セメント

コンクリート技士 第37問

問題

強熱減量についての説明として正しいものはどれか。

A水和熱によってコンクリートの強度が下がる現象
B未燃炭素量が少ないほど大きくなる指標
C材料を強く熱した場合の質量の減少率✓ 正解
D熱によって増加した体積の割合

正解

C:材料を強く熱した場合の質量の減少率

解説

強熱減量は材料を強く熱した場合の質量の減少率で、風化の程度などを確認する指標です。

分野解説:① セメント

コンクリートの結合材であるセメントを扱う分野です。ポルトランドセメントの製造工程と主要な化合物(エーライト・ビーライト・アルミネート相・フェライト相)、それぞれが強度発現や水和熱に与える影響が基礎になります。普通・早強・中庸熱・低熱といった種類ごとの特性と用途、混合セメント(高炉・シリカ・フライアッシュ)の効果も頻出です。水和反応と凝結・硬化の仕組み、粉末度と強度の関係、貯蔵時の留意点まで押さえてください。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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