⑦ 配合、調合設計

コンクリート技士 第320問

問題

絶対容積が300l/m3、表乾密度が2.60g/cm3の細骨材の質量はいくらか。

A820kg/m3
B860kg/m3
C780kg/m3✓ 正解
D900kg/m3

正解

C:780kg/m3

解説

300(l/m3)×2.60(kg/l)=780(kg/m3)となります。

分野解説:⑦ 配合、調合設計

求める性能を実現する材料の組み合わせを決める分野です。配合設計の手順として、所要の強度と耐久性から水セメント比を決定し、施工性からスランプと粗骨材最大寸法を選び、単位水量と単位セメント量を算出する流れが中心になります。空気量の設定、細骨材率の決め方、配合強度と品質のばらつきの関係が頻出です。示方配合と現場配合の換算(表面水率と粒度による補正)は計算問題の定番であり、確実に手順を固めておく必要があります。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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