⑦ 配合、調合設計

コンクリート技士 第313問

問題

試し練りの結果、目標としたワーカビリティーが得られなかった場合の主な補正方法はどれか。

A水セメント比の増減
B細骨材率の増減✓ 正解
C粗骨材最大寸法の変更
D単位セメント量の増減

正解

B:細骨材率の増減

解説

目標のワーカビリティーが得られなかった場合は、細骨材率の増減により補正します。

分野解説:⑦ 配合、調合設計

求める性能を実現する材料の組み合わせを決める分野です。配合設計の手順として、所要の強度と耐久性から水セメント比を決定し、施工性からスランプと粗骨材最大寸法を選び、単位水量と単位セメント量を算出する流れが中心になります。空気量の設定、細骨材率の決め方、配合強度と品質のばらつきの関係が頻出です。示方配合と現場配合の換算(表面水率と粒度による補正)は計算問題の定番であり、確実に手順を固めておく必要があります。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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