⑥ コンクリート構造物の耐久性

コンクリート技士 第279問

問題

アルカリシリカ反応の抑制に有効なフライアッシュセメントの分量として正しいものはどれか。

Aフライアッシュの分量が5%以上
Bフライアッシュの分量が30%以上
Cフライアッシュの分量が10%以上
Dフライアッシュの分量が15%以上✓ 正解

正解

D:フライアッシュの分量が15%以上

解説

抑制効果のあるフライアッシュセメントは、分量が15%以上であるB種、C種などが有効とされています。

分野解説:⑥ コンクリート構造物の耐久性

長期にわたる性能維持を扱う分野です。中性化では進行の機構と鉄筋腐食への影響、進行深さの予測が中心になります。塩害では塩化物イオンの浸透と鉄筋腐食、許容される塩化物量が対象です。凍害では凍結融解作用とスケーリング、AE剤による対策が頻出になります。あわせてアルカリシリカ反応の機構と抑制対策、化学的侵食、疲労、火害も問われます。劣化機構ごとに原因と対策を対にして覚えるのが効率的です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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