④ フレッシュコンクリート

コンクリート技士 第176問

問題

気泡間隔係数に関する説明として正しいものはどれか。

A値が大きいほど微細な気泡が多く存在しコンクリートの耐凍害性が向上する。
B値が小さいほどエントレインドエアが少なくワーカビリティーが低下する。
C値が大きいほどエントラップトエアが多く存在し強度が増加する。
D値が小さいほど微細な気泡が多く存在しコンクリートの耐凍害性が向上する。✓ 正解

正解

D:値が小さいほど微細な気泡が多く存在しコンクリートの耐凍害性が向上する。

解説

気泡間隔係数が小さいほど微細な気泡が多く存在しコンクリートの耐凍害性は向上します。

分野解説:④ フレッシュコンクリート

固まる前のコンクリートの性質を扱う分野です。ワーカビリティー、コンシステンシー、プラスチシティー、フィニッシャビリティーという用語の区別が出発点になります。スランプ試験とスランプフロー試験、空気量試験、単位容積質量の測定方法と判定が中心です。あわせてブリーディングとレイタンス、材料分離の原因と対策、凝結時間と温度の関係、圧送性が問われます。実務の品質管理に直結する重要分野です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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