ケンテイラボ

③ 水・混和材料・補強材

コンクリート技士146

問題

シリカフュームの性質や特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。

A平均粒径が非常に細かい球状の粒子である。
Bセメントに混和することでポゾラン反応を生じて硬化する。
C金属シリコンなどを製造する際の副産物で、主成分は結晶質の二酸化けい素である。✓ 正解
Dアルカリ骨材反応の抑制に効果がある。

正解

C金属シリコンなどを製造する際の副産物で、主成分は結晶質の二酸化けい素である。

解説

シリカフュームの主成分は「非結晶」の二酸化けい素です。結晶質ではありません。

分野解説:③ 水・混和材料・補強材

コンクリートに加える各種材料を扱う分野です。練混ぜ水では上水道水と回収水の品質規定が対象になります。混和剤ではAE剤による空気連行、減水剤と高性能減水剤による単位水量の低減、流動化剤、遅延剤と促進剤の作用が中心テーマです。混和材ではフライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフュームの効果と留意点が頻出になります。補強材では鉄筋の種類と規格、鋼繊維や有機繊維の役割も対象です。

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145コンクリートの収縮に関する記述として、誤っているものはどれか。147高炉スラグ微粉末を多く使用することが、アルカリシリカ反応の抑制につながる理由として適切なものはどれか...144JIS A 6204において、スランプおよび空気量の「経時変化量」が規定されている混和剤の組合せはど...143フライアッシュを用いたコンクリートが温度ひび割れを低減できる理由として適切なものはどれか。

コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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