ケンテイラボ

③ 水・混和材料・補強材

コンクリート技士133

問題

鋼材の弾性係数(ヤング係数)に関する記述として、正しくないものはどれか。

A弾性状態にあるときの応力度とひずみ度との比例定数である。
B応力度一ひずみ度曲線における傾き(角度)として表される。
C降伏点の大きさ(鋼材の強度)にかかわらず、ほぼ一定である。
D鉄筋とPC鋼材とでは強度が異なるため、PC鋼材の方が大幅に大きい。✓ 正解

正解

D鉄筋とPC鋼材とでは強度が異なるため、PC鋼材の方が大幅に大きい。

解説

鉄筋とPC鋼材は強度は異なりますが、弾性係数(ヤング係数)はほぼ同じと考えて差し支えありません。

分野解説:③ 水・混和材料・補強材

コンクリートに加える各種材料を扱う分野です。練混ぜ水では上水道水と回収水の品質規定が対象になります。混和剤ではAE剤による空気連行、減水剤と高性能減水剤による単位水量の低減、流動化剤、遅延剤と促進剤の作用が中心テーマです。混和材ではフライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフュームの効果と留意点が頻出になります。補強材では鉄筋の種類と規格、鋼繊維や有機繊維の役割も対象です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式および記述式。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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