③ 水・混和材料・補強材

コンクリート技士 第135問

問題

鉄筋の種類を示す記号「SD295」に関する説明として、誤っているものはどれか。

A「SD」は異形棒鋼(Steel Deformed bar)であることを示している。
B表面にリブや節と呼ばれる突起が設けられている鉄筋である。
C近年の鉄筋コンクリート造の構造体に多く用いられている。
D「295」は引張強さの下限値が295N/mm2であることを示している。✓ 正解

正解

D:「295」は引張強さの下限値が295N/mm2であることを示している。

解説

数値の「295」は引張強さではなく、降伏点の下限値が295N/mm2であることを表しています。

分野解説:③ 水・混和材料・補強材

コンクリートに加える各種材料を扱う分野です。練混ぜ水では上水道水と回収水の品質規定が対象になります。混和剤ではAE剤による空気連行、減水剤と高性能減水剤による単位水量の低減、流動化剤、遅延剤と促進剤の作用が中心テーマです。混和材ではフライアッシュ、高炉スラグ微粉末、シリカフュームの効果と留意点が頻出になります。補強材では鉄筋の種類と規格、鋼繊維や有機繊維の役割も対象です。

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コンクリート技士について

コンクリートの製造・施工・管理の専門資格

主催公益社団法人 日本コンクリート工学会
出題形式四肢択一式
試験時間120分(13:30〜15:30)
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は年度により異なるため公式発表で要確認
難易度★★★★☆
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