① 金融機関業務共通1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)36

問題

暴力団等の反社会的勢力情報を企業間で共有する場合の取扱いはどれか。

A本人の同意がなければ絶対に提供できない
B警察機関からの照会がある場合のみ提供できる
C個人データには該当しないため自由に提供できる
D生命・財産保護のために必要等の要件を満たし同意なしで提供できる✓ 正解

正解

D生命・財産保護のために必要等の要件を満たし同意なしで提供できる

解説

反社情報の共有等は「人の生命・身体又は財産の保護」等に該当し本人同意なしで第三者に提供できます。

分野解説:① 金融機関業務共通1

銀行業務全般に共通するコンプライアンスの土台を学ぶ分野です。全銀協の行動憲章が掲げる銀行の使命や社会的責任、反社会的勢力への対応(属性要件・行為要件、不当要求への対処、通報窓口の整備)、預金取引の守秘義務とその免除要件、個人情報・センシティブ情報やマイナンバーの取扱い、金融サービス提供法や消費者契約法による顧客保護が頻出です。守秘義務が免除される「本人の承諾」「法令に基づく場合」などの類型を場面ごとに整理し、なぜ例外が認められるのかを理解しておくことが得点の鍵になります。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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