ケンテイラボ

① 金融機関業務共通1

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)2

問題

物品・サービスの購入等における仕入先との関係について銀行が努めるべき対応はどれか。

A仕入先の環境基準については一切関与しない
B経済合理性のみならずコンプライアンスや環境基準等にも関心を払う✓ 正解
C公正性と透明性よりも自社の利益を最優先する
D仕入先との取引においては商慣習を無視する

正解

B経済合理性のみならずコンプライアンスや環境基準等にも関心を払う

解説

銀行は仕入先におけるコンプライアンスや環境基準などにも関心を払うよう努める必要があります。

分野解説:① 金融機関業務共通1

銀行業務全般に共通するコンプライアンスの土台を学ぶ分野です。全銀協の行動憲章が掲げる銀行の使命や社会的責任、反社会的勢力への対応(属性要件・行為要件、不当要求への対処、通報窓口の整備)、預金取引の守秘義務とその免除要件、個人情報・センシティブ情報やマイナンバーの取扱い、金融サービス提供法や消費者契約法による顧客保護が頻出です。守秘義務が免除される「本人の承諾」「法令に基づく場合」などの類型を場面ごとに整理し、なぜ例外が認められるのかを理解しておくことが得点の鍵になります。

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1全国銀行協会の行動憲章において銀行が負うべき使命として適切なものはどれか。3銀行における気候変動・環境リスクの管理に関する説明として適切なものはどれか。4銀行の社会に対する取組みとして最も適切なものはどれか。5銀行が働きやすい職場環境を確保するために行うべき対話の相手は誰か。

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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