④ 預金・為替業務2

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)154

問題

全国銀行内国為替制度における、銀行側の誤りによる振込の「取消事由」に該当するものはどれか。

A振込依頼人の気が変わった
B受取人の住所が違う
C振込通知の重複発信✓ 正解
D振込の目的となる契約が解除された

正解

C振込通知の重複発信

解説

振込の取消事由は、重複発信、受信金融機関名・店名相違、通信種目コード相違、金額相違、取扱日相違の5つです。

分野解説:④ 預金・為替業務2

預金・為替業務の応用として、取引の入口以降で生じる実務対応を学ぶ分野です。暴力団排除条項に基づく当座勘定取引の解約、相続発生時の残高証明書や取引履歴の開示、自筆困難者への代筆対応、意思能力に疑義のある高齢者との取引や成年後見制度の案内などが頻出です。相続人一人からの申出への対応や、代筆の際に必要な措置など、顧客保護とトラブル防止の両立が問われます。場面ごとに「誰の権利を守るための対応か」を意識して整理すると理解が深まります。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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