④ 預金・為替業務2

コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)150

問題

でんさいの「譲渡記録の効力」に関する記述で正しいものはどれか。

A譲渡記録自体に強い担保的効力がある
B譲渡記録により自動的に人的抗弁が復活する
C譲渡記録には担保的効力はないため保証には別途保証記録が必要✓ 正解
D手形と異なり譲渡記録に善意取得は認められない

正解

C譲渡記録には担保的効力はないため保証には別途保証記録が必要

解説

電子記録債権の譲渡記録には担保的効力はなく、保証するためには別途保証記録をする必要があります。

分野解説:④ 預金・為替業務2

預金・為替業務の応用として、取引の入口以降で生じる実務対応を学ぶ分野です。暴力団排除条項に基づく当座勘定取引の解約、相続発生時の残高証明書や取引履歴の開示、自筆困難者への代筆対応、意思能力に疑義のある高齢者との取引や成年後見制度の案内などが頻出です。相続人一人からの申出への対応や、代筆の際に必要な措置など、顧客保護とトラブル防止の両立が問われます。場面ごとに「誰の権利を守るための対応か」を意識して整理すると理解が深まります。

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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について

銀行業務の法令遵守力を試す検定

主催一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい)
出題形式四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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