③ 預金・為替業務1
コンプライアンス・オフィサー(銀行コース) 第100問
問題
盗難通帳による被害の補てんにおいて、預金者の過失の有無等に関する立証責任は誰が負うか。
A預金者本人
B金融機関✓ 正解
C警察等の捜査機関
D預金保険機構
正解
B:金融機関
解説
全銀協の申し合わせにより、過失の有無等の立証責任は金融機関に転換されており、顧客保護に重点が置かれています。
分野解説:③ 預金・為替業務1
預金・為替業務のうち、口座開設や本人確認に関わるルールを中心に学ぶ分野です。犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認(本人特定事項・取引目的・事業内容・実質的支配者の判定)、振り込め詐欺救済法による被害回復、預金保険制度と決済用預金・名寄せの考え方、休眠預金等活用法、導入預金の禁止などが頻出テーマです。特に実質的支配者の議決権25%超・50%超といった判定基準や、取引時確認の項目ごとの確認方法は混同しやすいため、要件を整理して覚えることが重要です。
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コンプライアンス・オフィサー(銀行コース)について
銀行業務の法令遵守力を試す検定
| 主催 | 一般社団法人 金融財政事情研究会(きんざい) |
|---|---|
| 出題形式 | 四答択一式(詳細な出題数・配点は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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