⑫ 医療保険制度・介護保険・高額療養費

調剤報酬請求事務専門士587

問題

住宅改修費の支給において、要介護区分に関わらず被介護者1人あたりに設定されている支給上限額はいくらか。

A10万円
B20万円✓ 正解
C30万円
D50万円

正解

B20万円

解説

住宅改修費の上限は原則1人あたり20万円までと定められています。

分野解説:⑫ 医療保険制度・介護保険・高額療養費

公的医療保険と介護保険の仕組みを扱う分野です。協会けんぽや組合健保、後期高齢者医療の法別番号、被用者保険と国民健康保険で異なる保険者番号の桁数、公費負担者番号の桁数を区別させます。年齢と所得による自己負担割合、後期高齢者医療制度の対象年齢、高額療養費の多数該当の回数も問われます。介護保険では、要支援・要介護の区分数と状態像、第2号被保険者が対象となる特定疾病、保険薬局が居宅療養管理指導のみなし指定業者になること、訪問薬剤管理指導と居宅療養管理指導が重なったときの優先順位、特定福祉用具の年度内購入上限額を扱います。マイナンバーカードを紛失した場合の連絡先や特別療養費の請求方法も含みます。

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調剤報酬請求事務専門士について

調剤報酬の算定とレセプト作成を3級から1級まで測る民間検定

主催一般社団法人 専門士検定協会(附属機関:調剤報酬請求事務専門士検定協会)
出題形式マークシート方式。全級共通で学科(二択30問)+実技(処方箋3症例から調剤報酬明細書の設問箇所の点数を求める)。2級はこれに学科の四択20問が加わり、1級は四択20問と実技の手書きレセプト1症例(調剤報酬明細書の作成)が加わる。3級は追加問題なし。試験中の資料参照は不可で、実技のみ点数表が配布される
試験時間学科60分・実技60分(途中休憩なし)。第50回(2026年12月5日)は10:00〜12:05
受験料個人・会場受験(10%税込・事務手数料300円込):1級7,318円/2級・3級各6,108円/1級2級併願12,521円/2級3級併願11,311円。通信(FAX)受験:2級10,948円/3級9,738円/2級3級併願19,781円。法人会員:1級6,325円/2級・3級各5,225円/1級2級併願11,000円/2級3級併願9,900円
合格基準級ごとに学科と実技を採点し、合格者には「認定証」、受験者(欠席者を除く)には「個人結果表」が交付される。合格に必要な得点そのものは協会が公表しておらず、2026年9月時点で公式サイト各ページおよびよくある質問にも基準点の記載を確認できない
難易度★★★☆☆
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