⑤ 薬の基礎知識・疾病・個人情報保護

調剤報酬請求事務専門士215

問題

アルコール(酒類)との併用により、作用を著しく増強することがある薬物はどれか。

A中枢抑制薬✓ 正解
B抗凝固薬
C降圧薬
D利尿薬

正解

A中枢抑制薬

解説

アルコールは中枢神経作用を有するため中枢抑制薬の作用を著しく増強することがある。

分野解説:⑤ 薬の基礎知識・疾病・個人情報保護

製剤の知識と薬の作用を扱う分野です。口腔内崩壊錠・舌下錠・チュアブル錠の違い、秤量しにくい散剤を薄める賦形剤の役割、2種類以上を配合したときに薬効に影響しない変化かどうかの判定が出ます。相互作用では、アルコールとの併用で作用が増強する薬物、納豆のビタミンKとワルファリン、セイヨウオトギリソウの影響が問われます。疾病側は脳梗塞と脳出血の区別、メタボリックシンドロームや脂質異常症の診断基準値です。個人情報保護では、質問票で副作用歴を尋ねる際の利用目的の説明、氏名での呼び出しを拒否された場合の対応、同意が不要となる法令に基づく場合、漏洩が疑われるときの連絡先、刑法第134条の罰則までを含みます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第214216問 →

調剤報酬請求事務専門士について

調剤報酬の算定とレセプト作成を3級から1級まで測る民間検定

主催一般社団法人 専門士検定協会(附属機関:調剤報酬請求事務専門士検定協会)
出題形式マークシート方式。全級共通で学科(二択30問)+実技(処方箋3症例から調剤報酬明細書の設問箇所の点数を求める)。2級はこれに学科の四択20問が加わり、1級は四択20問と実技の手書きレセプト1症例(調剤報酬明細書の作成)が加わる。3級は追加問題なし。試験中の資料参照は不可で、実技のみ点数表が配布される
試験時間学科60分・実技60分(途中休憩なし)。第50回(2026年12月5日)は10:00〜12:05
受験料個人・会場受験(10%税込・事務手数料300円込):1級7,318円/2級・3級各6,108円/1級2級併願12,521円/2級3級併願11,311円。通信(FAX)受験:2級10,948円/3級9,738円/2級3級併願19,781円。法人会員:1級6,325円/2級・3級各5,225円/1級2級併願11,000円/2級3級併願9,900円
合格基準級ごとに学科と実技を採点し、合格者には「認定証」、受験者(欠席者を除く)には「個人結果表」が交付される。合格に必要な得点そのものは協会が公表しておらず、2026年9月時点で公式サイト各ページおよびよくある質問にも基準点の記載を確認できない
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る